プロバイダが提供するサイト・スペースを利用する場合のメリットとデメリットを考えてみます。
メリット
- 費用がかからない
- 手続きが簡単
- 掲示板やアクセスカウンターなどCGIがあらかじめ備わっている。
デメリット
- ディスク・スペースが少ない
- 独自のCGIを使用する場合は、制限がかかる場合がある。
- 個人契約での商用利用が出来ない
- プロバイダを解約するとサイトも削除される。
まずメリットからみていきます。接続料金を抑えるためにサイトの設置は別料金というプロバイダもありますが、大体のプロバイダは無料でサイトが作れます。サービスの一環ですから『サービスを利用する/しない』程度の選択だけで設置できてしまいます。掲示板やアクセスカウンターを自分で探してきて設置するのは大変なんですが、備わっているってのはありがたいと思います。
反対にデメリットですがディスク・スペースはあまり多くありません。プロバイダのメインサービスはインターネット接続ですし、無料ですので文句は言えませんがそれほど多くはありません。独自CGIの利用は禁止とはいいませんが、自由度は低いです。負荷がかかってほかのサービスに支障が出たらこまりますからこれも仕方が無いことかもしれません。
無料のスペースは個人向けサービスに提供されているため、商用利用は禁止されています。商用利用したければ法人契約が必要になります。
最後のデメリットがある意味一番のデメリットになりますが、プロバイダを解約してしまうとサイトも削除されます。大手のプロバイダは全国展開しているため、家を引越しをしても影響は少ないと思いますが引越し先でサイトを開設しているプロバイダが利用できない場合もあります。もちろん新たに別のプロバイダで契約してデータだけを新しいプロバイダに移動はできますがアドレスはかわってしまいますので実質ゼロからのスタートになってしまいます。人気サイトの場合泣くになけません。
以上がプロバイダが提供するサイト・スペースでのサイト開設によるメリット・デメリットです。


